スタミュ(2期)10話まで見ました。
今のところ、辰己くんの目立った活躍がなく(歌も1回しか歌ってないし
)
すごく残念なのですが、
辰己くんが星谷くんを大好きなんだな~とわかる
うれしい場面がいくらかあったので書いてみます
2話・・・
星谷くんのことで揚羽くんに意見する辰己くん
「星谷は確かに未熟だよ。だけど、それだけじゃない。」
↑厳しさもあり、優しさもある。
辰己くんの、かっこよさの一つ。
3話・・・
辰己くんが、星谷くんに言うセリフ
「君は太陽だ。重苦しい空気を吹き飛ばす、きらめく存在だよ」
↑これは翻訳すると「星谷、きみが大好きだ」
という意味ですね!
10話・・・
「いってらっしゃい、柊せんぱーい」と
星谷くんのあとに、さけぶ辰己くん
↑星谷くんと同じ行動をとるというのが、
好きだと言っているようなもの。
辰己くんのこういう素直な所も好きです。
細かい部分を入れると、まだ他にもありますが、
わかりやすいのは、この3つの場面かなと思います。
深読みしすぎですかね?
まあ、いいです。勘違いでも。
星谷くんになったつもりで、これらの場面を見ると、
まるで自分が辰己くんに愛されているかのような気分に
なれるという特典がついてくる(笑)
9話は卯川くんになったつもりで見ると、
辰己くんが気を使って、声をかけてくれるので
幸せ気分を味わえます

辰己くんと星谷くんは、いずれは一番のライバルとして
認め合う仲になる、
そして、親友になると思っています。
というか、なってほしい。
そうなった時、辰己くんの幼なじみ、栄吾くんはというと
栄吾くんは、辰己くんが幸せになる事を心から願っていると思うので、
2人が仲良くなることは、喜ぶと思います。
だけど、ちょっと寂しさもある・・・
そんな栄吾くんを海斗くんが気にかけるようになって
そこから栄吾くんと海斗くんの仲が深まっていって・・・・・
私の妄想も深まっていく・・・
もう、やめときます。
こんな感じで辰己くんたちの未来を
勝手に想像しながら、スタミュを楽しんでます。
もうすぐ最終回で寂しいですが。
長くなりました。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました

今のところ、辰己くんの目立った活躍がなく(歌も1回しか歌ってないし

すごく残念なのですが、
辰己くんが星谷くんを大好きなんだな~とわかる
うれしい場面がいくらかあったので書いてみます

2話・・・
星谷くんのことで揚羽くんに意見する辰己くん
「星谷は確かに未熟だよ。だけど、それだけじゃない。」
↑厳しさもあり、優しさもある。
辰己くんの、かっこよさの一つ。
3話・・・
辰己くんが、星谷くんに言うセリフ
「君は太陽だ。重苦しい空気を吹き飛ばす、きらめく存在だよ」
↑これは翻訳すると「星谷、きみが大好きだ」
という意味ですね!
10話・・・
「いってらっしゃい、柊せんぱーい」と
星谷くんのあとに、さけぶ辰己くん
↑星谷くんと同じ行動をとるというのが、
好きだと言っているようなもの。
辰己くんのこういう素直な所も好きです。
細かい部分を入れると、まだ他にもありますが、
わかりやすいのは、この3つの場面かなと思います。
深読みしすぎですかね?
まあ、いいです。勘違いでも。
星谷くんになったつもりで、これらの場面を見ると、
まるで自分が辰己くんに愛されているかのような気分に
なれるという特典がついてくる(笑)
9話は卯川くんになったつもりで見ると、
辰己くんが気を使って、声をかけてくれるので
幸せ気分を味わえます


辰己くんと星谷くんは、いずれは一番のライバルとして
認め合う仲になる、
そして、親友になると思っています。
というか、なってほしい。
そうなった時、辰己くんの幼なじみ、栄吾くんはというと
栄吾くんは、辰己くんが幸せになる事を心から願っていると思うので、
2人が仲良くなることは、喜ぶと思います。
だけど、ちょっと寂しさもある・・・
そんな栄吾くんを海斗くんが気にかけるようになって
そこから栄吾くんと海斗くんの仲が深まっていって・・・・・
私の妄想も深まっていく・・・

もう、やめときます。
こんな感じで辰己くんたちの未来を
勝手に想像しながら、スタミュを楽しんでます。
もうすぐ最終回で寂しいですが。
長くなりました。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました


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